堀田建設株式会社 採用サイト

将来ビジョン
VISION
堀田建設の将来ビジョンをご紹介します
VISION
将来ビジョン
「人財の堀田建設」と呼ぶべき “大きな円”をつくる
「人間力」あふれるプレーヤーを育て、お互いの力、個性を補い合い「人財の堀田建設」と呼ぶべき“大きな円”をつくり、育てていくことを目指します。
PHILOSOPHY
経営理念・行動指針
経営理念
社内外の信頼を基盤とし、お客様の要請に応えて、繁栄に寄与することこそ我々の使命である。
時代の変化をくぐり抜ける知恵と挑戦する勇気と情熱で、生産性向上に励み、
高度化する技術、複雑化する社会環境の中で、安全確実に、仕事を進められるプロ人材を
育成する。
そして、社会に貢献し高賃金を目ざす活力溢れる企業への道を拓く。
行動指針(七つのいつも)

1.いつも、お客様と共に考え、真心をこめ、誠意をもって行動しよう。

2.いつも、社会的関心をもち、広い視野で行動しよう。

3.いつも、現場主義を貫き、ゆるぎない信念のもとに行動しよう。

4.いつも、夢と若さを保ち、目標を高くおき、失敗を恐れぬ勇気をもって行動しよう。

5.いつも、仕事を愛し、社員相互に励みあい、協調と思いやりをもって明るい職場をつくりあげるよう行動しよう。

6.いつも、不断の研究と努力を忘れないよう行動しよう。

7.いつも、健全経営を求め、安全につとめて行動しよう。

INTERVIEW
代表インタビュー
代表取締役
堀田 誠
Makoto Hotta
堀田建設株式会社 代表取締役 堀田 誠
今後の展望(貴社の将来像)は?
堀田建設は地域に根ざした総合建設業(以下、ゼネコン)です。ゼネコンの仕事は、決して1人でできる仕事ではありません。また1社だけで完結する仕事でもありません。1つ1つの工事がフルオーダーメイドです。大勢の協力してくれる人、会社をまとめ、スムーズに動かし、完成まで導きます。
よい監督者を育てる“人財育成”こそがゼネコンの“生命線”。「堀田建設のあの人に仕事をお願いしたい」とお客さまに言ってもらうことが、最大の喜びです。そんな「人間力」あふれるプレーヤーを育て、お互いの力・個性を補いあい、「人財の堀田建設」と呼ぶべき“大きな円”をつくっていく・・・これが私の目指す会社像です。
堀田建設株式会社
入社社員の皆さんにどうなってもらいたいですか?
ゼネコンは大勢の人・会社の協力が欠かせません。みんなをまとめられる「人間力」のある、サッカーやラグビーチームのキャプテンのようになって欲しいと思います。まずは社内外を問わず、いろんな人とコミュニケーションを取ることから始めてください。そして、失敗を恐れず、行動して欲しい。人間力というものは一朝一夕で育つようなものではありませんから、決して急ぎません。ゆっくりでいいのです。けれど、確実に、一歩一歩、成長する向上心を忘れないで欲しいと思います。
堀田建設株式会社
入社したら得られるもの・コトは?
ゼネコンを支える「人間力」に、確かな技術・知識に裏付けられた力もとても大切です。資格取得支援や、勉強のための支援など、みなさんのヤル気や向上心をバックアップしています。だから他社のどこよりも成長するスピードは速いと思っています。また当社は地域の方々のお手伝い、リクエストに応えることも大切にしています。地域貢献のチャンスも多く、いろいろな人とつながっていく醍醐味があります。こうした幅広い経験を通して、人間力をさらに高めていってもらいたいですね。
堀田建設株式会社
求職者へのメッセージをお願いします。
当社は「人財育成」強化に軸足を置き、様々なチャレンジを行っています。中でも最近20~30代の若手社員が中心となって「若者会議」を結成してくれました。この会議では若い人たちが自発的に「もっと会社を良くしよう」という想いで改善提案してくれています。私も取り入れるべき提案や意見は積極的に応援しようと思っています。
これは10年先、20年先の当社を担う若者達からの熱い発言・自発的な行動こそが「強い人間力=人財育成」の形成に繋がると信じているからです。新しく入社してくる皆さんにもぜひあなたの熱量で堀田建設を盛り上げていってください。
PERSONALITY
求める人物像
社会常識とマナーがあれば、人柄重視です。
ゼネコンの監督になるのに、特別に必要なことはありません。学歴も関係ありません。
きちんと挨拶できる基本マナーがあれば、誰でもチャレンジしていただけます。
監督に必要な「人間力」を、堀田建設で身につけてください。
決して急ぎません。ゆっくり、けれど一歩一歩、確実に磨きをかけて成長してください。
堀田建設で育てたい力
コミュニケーション力
総合建設業には大勢の人・会社の協力が必要です。他者の意見を認め、受け入れられるよう視野を広げてください。
技術力
建設に知識・技術は必須です。社会人になっても学び続ける姿勢を忘れないでください。必要な資格取得はバックアップしています。
ねばり強さ
経験してみないと分からないことも多いと思います。失敗を恐れず、しっかり経験を積み重ねてください。